ふしぎーく!

博物館のカエルが語る、民俗系よもやま話

人の寿命を教えてくれる会社?から電話が来た話

職場にひとりはいるかもしれないおっちょこちょい。

学生時代、デンカはバイト先で顧客データを丸ごと飛ばしたことがあります。

しかも初日に! orz

 背中を滑り落ちる冷たい汗、バクバクと音を立てる心臓。

もうダメだ、このままクビだ‼

覚悟を決めて叱られに行きましたよ。

どうにか事なきを得たけれど、あんな思いはもう二度としたくないです( ノД`)シクシク…

 

上には上がいた! 

 

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へっぽこアルバイターのデンカでしたが、正社員のSさん(定年間際の元気で明るい女性)はさらに私の上を行っていました。

 

ある日、「エンディング商会さんってとこから留守電が入ってたんだけど……」と首を傾げながら言い出しました。

でもそんな会社、うちとは取引がありません。

名前から想像すると葬儀関係か、もしくは終活を指南してくれそうな企業な感じ。

あと、ファンタジー漫画だと、「人の寿命を教えてくれる会社」みたいな展開もありそうです。

 

そんなくだらん妄想をしているデンカの横で、「電話、かけなおしたほうがいいのかしら?」と不安そうな社員さん。

ん~、でもなぁ。

「エンディング商会」なんて名前、普通、会社につけるかなぁ?(実際あったらスミマセン)

悩んでいても仕方がないので、今度は私がその留守電とやらを聞きなおしてみることにしました。

そしたらですねぇ……

 

「あー、もしもし? こちら、遠藤電気商会ですけど!」

 

 ――うおい!

ちょい早口で聞きにくいけど「遠藤電気商会(※実際はもう少し違う名前)」って言ってるやんけ‼

 

「あの、これ……」

笑いをこらえながら言ってみると、「きゃ~、ほんとだ、ごめんなさい~!」と恥ずかしそうに身もだえする正社員さん。

ここに来て、私も一緒に大爆笑。

正社員さん、おっちょこちょい過ぎ! でもおもしろい!

確かに「遠藤電気商会」と「エンディング商会」って似てるもんね。

 

てなわけで、エンディング商会さんは余命を教えてくれる会社じゃないことが判明。のちにデンカの笑える雑談ネタになりましたとさ☆