ふしぎーく!

博物館のカエルが語る、民俗系よもやま話

やんごとなき場所に親近感が湧いた話

こんにちは、デンカです。

 

博物館は何か月かに一度、企画展を催します。

とはいえ、自館の収蔵品だけでは到底足りず、よそからお借りすることもしばしば。今回は特に、その中でも印象に残ったお話です。

 

展示品を貸してくれたのはあそこだった

 

 

 

このことがきっかけで、宮内庁は三の丸尚蔵館という博物館を管理していることを知りました。

昭和天皇が崩御したのち、皇室から寄贈されて国庫に収蔵された美術品を保存、研究、公開するための施設として、1993年に開館したそうです。ちなみに正面はこんな感じ。

 

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(出典:ウィキペディアより パブリックドメイン)

 

宮内庁には生協があった!

 

さて、もうひとつ気になるのが菊の御紋サブレ。手土産として宮内庁の方が置いていってくれたらしいのですが……。

初めて見たときは何かの冗談かと思いました。ホントに食べちゃっていいの、菊の御紋!?

何度か逡巡した挙句、庶民な自分は写真まで撮ってしまった……w(見にくくてスンマセン)

 

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パッケージに鳳凰がデザインされてて、冗談みたいにおめでたい。

実は、宮内庁には生協があって、サブレの他に日本酒や文房具、さらにはご当地キティまであるらしい。イギリスのキオスクでチャールズ皇太子の顔がドアップになった絵ハガキを見て驚いたことがあるけど、日本の皇室もそこそこユルいんだなぁ。