ふしぎーく!

博物館のカエルが語る、民俗系よもやま話

闇の中をを通り過ぎたものは……?

こんにちは、デンカです。

 

大学時代、デンカは毎年のように山中の宿でバイトをしていました。旅行ついでにお金を稼ぐような感覚で、管理人ご夫婦とも気が合ったし、本当に夢のようなバイトでした。

ですが、この山の家で奇妙な目にあったんですよ……。

 

とにかく怖かった公衆電話 

 

デンカがバイトをしていた当時、その山はケータイもスマホも通じない場所でした。

幸い電話線は来ていたので、玄関ホールの公衆電話で外と連絡取るくらいならできたんですが。

ただ、問題がひとつだけあって、消灯時間(9時くらい)になると、廊下からホールから、全部の電気が消されちゃうんですよ!

もうこれが怖いのなんのって! 非常灯の灯りだけが、ぼうっと灯るホール。誰もいないそんな場所に、自分の声だけが虚ろに響く……。

怖くて怖くて電話をしながら思わずきょろきょろしちゃってました。

そうして。あまりに神経質になっていたせいか、ある日とうとう不思議な目に遭いました。 

 

 

 

オチがなくてスミマセン。

 

誰かと見間違えた? と思うも、その日のお客様はゼロ。

あれはいったい誰だったのか? そもそも気のせいだったのか?

結局怖い思いだけした謎の出来事でした。